パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社が提案する満足サービス・注目商品のコーナー≪Pick UP≫で
特集されている「大量情報漏えい事件は防げなかったのか?! (PART-3)」をご紹介致します。
2014年6月末、国内、海外を含め最大規模といえるほどの大量情報漏えい事故のニュースが飛び込んで来ました。 補償額だけで200億円と報じられていますが、失った信頼とそれに伴う顧客離れによる被害は計り知れません。そんな事件の発端は、従業員が私物スマートフォンに企業の機密データをコピーできることに気づいたことです。 大量情報漏えい事件は防げなかったのか?!
今や誰もが当たり前のように持っているスマートフォンが、実際にこれだけの重大事件を引き起こす脅威となりうるのです。この特集では、全ての企業が直面しているこの脅威にどう対応できるのかを考えます。
(PART-3)では「委託先を含む内部からのデータ漏洩防止策を考える」として、委託先のシステム開発および保守作業員を含む内部からの情報漏えい対策についてを考えており、コストをかけない常時監視としてログ監視を紹介されています。
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