情報漏えい対策だけではもったいない!
働き方改革をサポートするログ活用をご紹介!
各企業において、これまでクライアント操作ログの取得は、セキュリティ対策として内部不正の「抑止効果」「原因追究」を実現するための手段として導入されてきました。
しかし、それだけではせっかく取得した貴重な資産(ログ情報)を最大限活用しているとは言えません。これからは「ひとりひとりがイキイキと活躍する生産性の高い職場環境」を作るためにも、その貴重な資産を活かす必要があります。
本セミナーでは、操作ログを取得する際に必要な「要素」と「手段」として、ログ管理に必要な3つのポイントと、操作ログから「人」に潜むリスクを検知することで、セキュリティ対策だけに留まらず、従業員のメンタルヘルス改善や離職リスク軽減、ハラスメント防止といった労務管理でも活用する方法を具体的な分析事例も含めご紹介します。
開催概要
日時 | 2019年2月 27日(水) 15:00~17:00 (受付開始14:30) |
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開催場所 | 株式会社エルテス セミナールーム 〒100-6006 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング6F 地図はこちら |
定員 | 15名 |
主催 | 株式会社エルテス、株式会社ラネクシー |
受講料 | 無料(事前登録制):下記よりお申し込みください。 |
アジェンダ
15:00-15:05 | ご挨拶 |
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15:05-15:45 | 取れなければ始まらないログ管理。 ログ管理に必要な3つのポイント 株式会社ラネクシー 第2ソフトウェア事業部 営業部 近年、各企業は働き方改革に向けて、「いつでも」「どこでも」働ける環境を構築しようと検討する企業も多いかと思います。また、業務改善の検討もされているかと思います。情報漏洩対策も含め、これらをサポートするオススメの手段として、操作ログ管理があります。しかし、対策が必要なインフラ環境やシチュエーションは企業にとって様々です。どのような環境でもログ管理はそのログが取れなければ始まりません。このセッションではログ管理に必要な3つのポイントをご紹介致します。 |
15:45-15:55 | 休憩 |
15:55-16:35 | ログの”収集”から”分析”へ 株式会社エルテス リスクインテリジェンス事業部 多くの企業ではユーザの操作ログを取得するなど、行動の把握に努めてはいるものの、集めたログを証跡管理用として活用するケースがほとんどであり、せっかくのログ情報を活かすことが出来ていません。 このセッションではセキュリティ強化におけるログ活用の可能性や具体的な分析事例についてご紹介致します。 |
16:35-17:00 | 質疑応答 |