「改正個人情報保護法」が2022年4月に施行され、報告の義務化、情報漏えい時の罰則強化など企業がサイバー攻撃や内部不正に対しての安全管理措置をより積極的に行う必要があります。
情報漏えいが万が一起きてしまった場合、企業としては説明を行わなければなりません。
「説明」とはどのぐらい必要なのか?
そこで今回は、実際に企業が被害にあった場合の報告対応方法について、ディアイティのセキュリティアナリストが、『いま求められている安全管理措置を考慮した対応方法』について解説いたします。
開催概要
開催日時 | 2022年 7月 7日(木) 14:00 ~ 15:00 |
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開催形式 | オンライン |
主 催 | 株式会社ラネクシー |
共 催 | 株式会社ディアイティ |
定 員 | 30名 |
参 加 費 | 無料(事前登録制) |
対 象 | MylogStarご利用中または検討中のお客様 導入または提案をご検討中のエンドユーザー様、販売会社様 ※競合他社の参加はお断りする場合もございますこと、ご了承ください。 |
参加方法
本セミナーはZoomによるWebセミナー(Live配信)です。インターネットに接続できるPCからお気軽にご参加いただけます。
お申し込み時のメールアドレス宛に視聴URLをご案内いたしますので、そちらからセミナー会場にご入場ください。
セッション内容
<前半>
株式会社ディアイティ
セキュリティソリューション本部 本部長
青嶋 信仁 氏
前半パートでは、『個人情報保護法』の『安全管理措置』に触れながら報告の義務化と対応方法についてお話いただきます。
貴重なアナリストの観点でのセミナーとなりますので、是非この機会をご活用ください。
<後半>
株式会社ラネクシー
第一営業本部 プロダクトソリューション部 プリセールスグループ
中山 直樹
後半パートでは、MylogStar(マイログスター)の操作ログを用いて、『ファイル持ち出しの流通経路』や『アラート発行』についてご説明いたします。
様々な脅威へ対策を講じるためには操作ログの取得が有効になります。
侵入経路や原因の確認・分析は、被害の把握や再発防止のために非常に重要になります。
※MylogStar(マイログスター)は監視対象のPC端末やサーバーから収集した業界トップクラス、15種類の操作ログを管理サーバー(MylogStar Server)に集めて、一元管理できる製品です。
お申し込み
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