テレワークの実施で変わってきた「IT課題」
緊急事態宣言以降で大きく変わったテレワーク実施への課題
緊急事態宣言前の課題
- IT環境の整備(ネットワーク・PC・スマホ)
- 情報セキュリティ体制の整備
- 労務管理の把握
緊急事態宣後の課題
- 社内体制の整備
- 情報セキュリティ体制の整備
- 労務管理の把握
緊急事態宣言前までは、まだまだテレワーク環境が整っていなかった。
今は多くの企業でIT環境の整備は整ってきたが、②・③の課題は残ったままである。
⇒ ログを活用することで今の課題解決が図れるのでは?
Splunkとの連携
Splunkとは?
Splunk はあらゆるデータをもとに適切なインサイトとアクションを導き出すソフトウェアです。規模や業種にかかわらず、さまざまな組織が Splunk を使用してイノベーションを推進し、IT セキュリティにおける難しい課題解決やビジネスにおける挑戦に取り組んでいます。データを行動に変えるプラットフォームとして、問題解決、意思決定、すべての行動にデータを活用する総合ログ管理です。
MylogStar × Splunk
「取って終わり」ではなく、Splunkと連携しログを最大限に活用
Splunk用のMylogStarレポートテンプレート
MylogStar Consoleでは簡単に表現することのできない労務状況の可視化、テレワークによる業務効率を可視化するためにサンプルとして「Splunkで利用可能なMylogStarのレポートテンプレート」をご提供いたします。
MylogStarだからこそ取得できる「アクションログ」「マウスの移動距離」「ミスタイプ数」などの各種ログ、テレワーク環境として導入されている各種シンクライアントシステムへの対応で独自の分析を実現します。